深海とは…水深200mより深い海のこと
深海は太陽の光が届かないため、暗く冷たい過酷な環境ですが、海全体の約95%を占めるといわれています。特別展ではミステリアスな深海の中でも近年、世界から注目を集める「日本海の深海」について、「パネルや標本展示」「生体展示」「レクチャー」の3つのコンテンツを中心に紹介します。

期間:1月17日(火)~3月12日(日)

日本海の深海ってどんな世界?

日本海の歴史は、地球の長い歴史の中ではまだ浅く、その影響が深海生物の進化にも表れています。1F 催事ホールでは、日本海の深海の特徴を太平洋の深海と比較しながらお伝えします。
また、日本海の深海の歴史や、そこに生息する生物の特徴、生態などをパネルで紹介するほか、12種類にも及ぶ生物の標本で、生きものの特徴の違いを見比べてみましょう!

場所

1F 催事ホール

アシナガゲンゲ

アシナガゲンゲ

ヒゲナガヤギウオ

ヒゲナガヤギウオ

ウチワフグ

ウチワフグ

日本海に生息する深海生物

「うみがたり」で展示している深海生物の多くは、底引き網漁が盛んな上越沖で採集されています。日本海の深海に生息する生物をじっくり観察していただくため、特別展開催期間中は水槽横に特設解説板をセット。深海生物の特異な生態についてより詳しく解説し、より身近に深海生物を感じていただけます。

場所

2F 神秘なる海へ

ザラビクニン

ザラビクニン

ベニズワイガニ

ベニズワイガニ

ホッコクアカエビ

ホッコクアカエビ

毎週日曜開催!

深海レクチャー

※画像はイメージです

※画像はイメージです

毎週日曜日は、深海に関するレクチャーを実施!
深海とはどんなところ?という、基本的な内容にはじまり、深海魚が当館へやってくるまでなど、毎週異なるテーマに沿った情報をお伝えします。最終日の3月12日は長年、深海生物の飼育展示に携わってきた「仙台うみの杜水族館」の大谷飼育員を招いてスペシャルレクチャーを行います!
隔週の1月29日、2月12日、26日、3月12日は、レクチャーのほかに、加圧実験水槽を用いて水深に応じて水圧が変化する様子も紹介します。お楽しみに!

期間

期間中(1/17~3/12)の毎週日曜日

  • 1月29日、2月12日、26日、3月12日…レクチャー+加圧装置を用いた実験

  • 3月12日…「仙台うみの杜水族館」大谷飼育員のスペシャルレクチャー

時間

15:00~15:20

場所

1F 催事ホール

レクチャー内容
1月22日

驚きの深海生物

1月29日

深海ってどんな世界?

2月5日

深海生物が生き抜くために身に着けた術

2月12日

上越地方で見られる深海生物について パート1

2月19日

上越地方で見られる深海生物について パート2

2月26日

深海生物はどうやってくるの?

3月5日

こんなところにも!?知られざる深海の海洋ごみ

3月12日

【スペシャルレクチャー】
「仙台うみの杜水族館」深海生物担当大谷飼育員による太平洋側の深海生物の知見・飼育・食について

※スケジュールは予告なく変更になる場合があります。