令和2年8月5日(水)~令和2年9月30日(水)までの期間、ウミガメを初展示しております。
この展示は、ウミガメの現状や理解促進に加え、保護しているアオウミガメの海への放流にむけた準備でもあります。
スイスイと気持ちよさそうに泳ぐウミガメは人気の高い生きものではありますが、近年海洋汚染の影響で数を減らしている生きものでもあります。マリンレジャーを楽しむシーズンに合わせ、ウミガメを観察しつつ、海洋汚染について考えてみてはいかがでしょうか?

 

アオウミガメ

甲羅の長さはおよそ80~110cmに達し、頭が丸く小さい。草食性で海藻や海草類を主食としている。熱帯の海、特に大陸の沿岸域や島の周辺に生息し、日本では小笠原諸島で多く繁殖している。

 

アカウミガメ

甲羅の長さがおよそ70~100cmに達し、頭が大きく甲羅に付着物が付いていることが多い。甲殻類や貝類を主に食べる。温帯や世界各地の熱帯・亜熱帯の沿岸海域に広く生息し、日本では福島県から沖縄県までの太平洋側で広く見られる。日本海側での産卵は、新潟県が最北端。日本で最も産卵数の多いウミガメ。

期間

令和2年8月6日(木)~9月30日(水)

場所

1F タッチングプール(期間中は入水できません)

解説タイム

①11:00 ②13:00 ③15:00

飼育スタッフによるえさやり、ウミガメの生態や水族館による保護活動、
ウミガメを守るために私たちができること等についてお話します。

※8月8日~8月16日は解説タイムお休みです。