うみがたりのサステナビリティアクション

うみがたりガーデン2026

魚の排泄物を栄養とした野菜の水耕栽培「アクアポニックス」を、今年も新潟県立海洋高等学校と協働で実施します。1Fフィーディングプールに浮かべたプランターにリーフレタスやコマツナなどを植えて、日光やコイの排泄物などを養分に栽培します。収穫した野菜は、当館で飼育している雑食性の魚のエサとして与え、当館内で循環型社会を再現します。
また、新潟県立海洋高等学校の生徒たちによる「アクアポニックスの成果発表」を行います。

新潟県立海洋高等学校の生徒たちによる活動発表会

開催日 11月22日(日)
時間 ①11:30~ ②14:30~
場所 2F イルカホール

コラボメニュー:お魚が育てたバジルのマルゲリータピザ

新潟県立海洋高等学校のアクアポニックスで栽培したバジルソースを一部使用したマルゲリータピザです。コラボ販売後、好評につき当館の人気メニューとして通年販売しています。薄目の生地に、とろ~りとろけるチーズと風味豊かなバジルソース、酸味のあるトマトソースがマッチ!
ぜひご賞味ください。

期間 通年販売
料金 1,300円
場所 1F レストランテ ロス クエントス デル マール

終了したイベント

エコもっとFree

活動報告

冬期を除き毎月実施している海岸清掃です。2021年の活動開始から毎年多くの方にご参加いただきながら実施しています。これまでの活動内容や、海洋ゴミが生きものへもたらす影響などの解説をパネルで紹介します。

期間 9月19日(土)~9月30日(水)
場所 1F 上りエスカレーター横

海洋環境レクチャー 海を脅かす小さなゴミについて知ろう!!

「エコもっとFree」を中心に活動してきたサスティナビリティアクションを通じて体感したことをもとに、今後私たちができることについて飼育スタッフが解説します。

実施日 9月26日(土)11:30~12:00
場所 2F イルカホール

エコもっと+(プラス)

スタッフと一緒に海岸清掃活動を行う環境学習プログラム「エコもっとFree」の特別バージョンを実施!これまでは海洋ゴミが生物に与える影響などの「学習」に焦点をあてて活動してきました。
今回は50cm四方のスペースで、直径5mm以下のマイクロプラスチックを集中的に回収し、細かいゴミがどれくらいあるかを「定量的に調査」します。
マイクロプラスチックは、分解されないうえに小さいため回収が困難なため、生態系を脅かす他、私たちにも影響があり問題になっています。一見きれいに見える浜辺でもマイクロプラスチックが潜んでいることを、この体験を通じて体感できます。

実施日 9月27日(日)11:00~12:00
場所船見公園

実施レポート

今回は9/19〜30まで実施しているうみがたりのサステナビリティアクション2026の一環として、「エコもっと+(プラス)」を実施しました。
海洋環境レクチャーと海岸清掃を行う通常のエコもっとFreeとは異なり、活動場所である船見公園の海岸にあるマイクロプラスチック(5mm以下のプラスチック)の定量調査を、ご参加いただいた9名の方と行いました。50cm区画の枠20個分の範囲を調査し、みなさんザルを使ってマイクロプラスチックを回収、計数していただきました。
結果として、907個のマイクロプラスチックを回収し、我々が普段活動しているエリアでは1㎡あたり181.4個のマイクロプラスチックがあることがわかりました。
また、海側よりも内陸側の方が多いことがわかり、興味深い結果となりました。我々はこの調査を毎年行っていくことで、マイクロプラスチック量の変化を追っていきます。